50歳以上の求人探し案内

50歳以上の転職のツボ

 50歳以上の転職では見た目がとにかく大事です。男性も女性も無理に若作りする必要はありませんが、かといって老けて見せる必要もありません。不健康な感じに見えてしまうのは論外です。

 

 履歴書の写真は何枚か撮って、一番爽やかで、元気そうに見えるものを選びましょう。スピード写真でとる時は、必ず鏡か、懐中電灯を持っていき、下から光を当てて取りましょう。これだけで随分顔色が明るくなり、印象アップです。年下の同僚に一緒に働きたい、と思ってもらえるように写真で好印象を演出します。

 

 面接までこぎつけたら、その会社が20代、30代でなくなぜ40代、50代を採用しようとしているのか、その求人先が必要としている人材像をはっきりさせましょう。今はネットでありとあらゆる情報を手に入れることができるので、その会社の強みや弱みを面接までに調べておくべきです。

 

 50歳以上に求められるのは、専門分野での豊富な経験であったり、若い人をまとめられるリーダーシップであったり、チームの中での調整力や、交渉能力であったり、様々です。その会社が何を自分に求めていて、自分が組織の何に貢献できるか、自分の売りを面接で具体的にアピールします。

 

 そして、この年代は親の介護が発生する時期でもあります。親の介護で実は戦力にならないんじゃないか、という不安を相手に抱かせてはいけません。

 

 家族について質問されたら、たとえ介護中であっても「家族は全員元気です」の一言で済ませましょう。この年齢に伴う不安要素は一つでも少なくした方が転職市場で有利なのです。